クレジットカードの支払いが遅れたらどうなるのか

クレジットカードの支払いが遅れたらどうなるのかを簡単解説!

 

クレジットカードの利用した分の支払を遅延してしまったらどうなるのか?
今回はこちらについて解説していきたいと思います!!

 

■支払日の直後(数日〜1ヶ月ほど遅延した場合)

  • カードが使えなくなりますが、すぐに支払いを行えば再びカードが使えるようになります。
  • クレジットカード会社から支払いの「催促状」が届く。振込用紙付の催促状が届くことが多く、延滞利息がプラスされます
  • 自宅・携帯に催促の電話がかかってくる。貸金業法で決まっている時間帯(8時から21時)に電話がかかってくる場合も。

 

信用情報もまだ無傷の段階なので、支払に遅れてしまったら、この段階に払うようにしましょう。
気づいたらすぐに、催促状や電話がかかってくる前に支払いを行うようにしましょう!!

 

 

■上記段階を過ぎると・・・

  • 勤務先に電話がかかってきます。自宅と携帯で連絡がとれない場合には、個人名を名乗ってカード会社から勤務先に電話がかかってくるようになります。
  • 信用情報機関に「延滞情報」が追加される(イエローカード)いわゆるブラックリストです。今後のカード作成やローン借り入れに影響が出る可能性も。

 

こうなると信用情報が悪くなってきます。
1か月遅延は絶対にしない方がいいです。気づいた時点で支払いを行うようにしましょう!!

 

 

■遅延して約3ヶ月経過すると〜

  • カード強制解約。再契約も不可に・・・この時点で支払をしても利用再開は出来ません。
  • 信用情報機関に「移動情報」が追加される(レッドカード)他社で新しくクレジットカードを作ることも難しくなります。この情報は取引終了後5年間まで残ります。
  • クレジットカード会社から「催告書」が届く。最後通告のようなものです。
  • 残金一括請求をされる。「貸した分全部、一括で返してね」って事です。

 

ここに陥ってしまうと請求も一括でやらないといけなくなりますし、
カードも解約。信用情報もガタ落ち。今後新規カードも作れないという最悪の状態になります。

 

 

■延滞約6ヶ月経過したら〜裁判所とのやりとりが始まります

  • 裁判所から「支払督促」が届く。分割払いの相談や内容に不満がある場合は裁判で申し立てをします。
  • 給料の差し押さえ 裁判所から職場に連絡がいきます 
  • 不動産競売 不動産を持っている人は、その物件が競売にかけられ売却されてしまいます。
  • 預貯金差し押さえ 銀行に預けているお金が差し押さえられてしまいます。

 

延滞半年も経つと、給料の差し押さえ、不動産や預金にまで手が及んできます。
信用情報が最悪になるうえに、自分が持っている資産がとられていきます。

 

 

まとめ

 

今回は支払い遅延をしてしまったケースについてまとめてきました。
支払い遅延をするというのは長くなればなるほど、最悪なケースが待っています。

 

支払いができないのなら最初からカードは使わない。
通帳に振り込み忘れなどで支払い遅延が発覚したら引落されても大丈夫なようにすぐに通帳に振込するようにしましょう!!